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【英語速読のコツと本質】 最大瞬間風速


沖縄地方を襲った史上最強規模の台風8号。
今朝7月9日(水)のニュースでその最大瞬間風速のことが報じられていました。
九州・本州への上陸、不安ですよね。。。

最大瞬間風速

でも、Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)の最大瞬間風速は心配いりません。60分のレッスンの最初と最後にWPM(Words Per Minute。1分間当りに読んだ単語数)を計測してその伸びを数字と体の両方で実感しますが、この最後の数字は、まさに「最大瞬間風速」です。

レッスン中にいろんな目と脳のトレーニングを積み、それらの潜在能力が最も働きやすいリラックス状況を作ることにより、「見る↑」(目)×「理解する↑」(脳)が最も機能する状態で計測するからです。初めての方は、体験セミナーにて、平均1.8倍の最大瞬間風速の英語を読む速さを体感できます。

「折角速さが伸びたのに、瞬間なのね、なーんだ」と思う人もいるかもしれませんが、人間がそれだけの潜在能力を持っていることの紛れもない証です。そして、この突き抜ける力が限界突破を可能にし、レッスンを繰り返すことにより、毎回その最大瞬間風速が伸び、さらにベースの速読力も底上げされることにより、新たな読み方が定着するのです。

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台風の最大瞬間風速は自然の猛威として大きな被害をもたらしますが、人間はその潜在能力の最大瞬間風速を高めることにより、速読や英語、そしてこれらを用いた仕事、情報収集、読書等で大きな力を発揮できます。

ご自分の最大瞬間風速を感じてみたい方は、是非Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)の体験セミナーをお試しください。

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