Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)は、
脳トレで英語の「読む」を極めることによりあなたの英語力を飛躍的に高め、無限の可能性を引き出す新たな英語習得法です。
大きく、速読力UP、英語力UP、人間力UPの3つの無限の可能性を有しています。
英語といえば、日本人は「しゃべれるようになりたい」という思いや「しゃべれない」というコンプレックスから、英会話を学ぶことが多いです。
しかし、実際は「話す」より、webサイト、仕事等のメールや文書、TOEIC・TOEFL等英語の資格試験など「読む」機会のほうが圧倒的に多いです。
しかも日本人の英語を読むスピードは平均でネイティブ(母国語とする人達)の約3分の1。
過去に、海外留学や仕事の海外案件に従事した私も、膨大な英語の教科書やケース、メール、文書や契約書を読むのに膨大な時間を費やし、苦労した経験があります。
2012年から某速読教室で日本語の速読を習ったのをきっかけに、目と脳の使い方を変えるだけで楽に速く読んで理解できることにびっくりしました。そして、日本人でも英語の速読ができ、しかも英語の苦手意識までなくなったらどんなにいいかと思い立ち、NYの速読のワークショップに参加する等日米の速読手法を研究し、日本人に合った英語速読法を開発しました。
そして、2014年1月~3月初に全20回のプレ体験会を実施し、延べ108人の参加者の結果をもとに効果を検証。
英語を読むスピードが、初回(60分)で平均1.8倍、2回参加で平均2.5倍になるなど、予想以上の即効性と高い満足度を確認できました。
こうして、2014年3月に株式会社マックスRを設立、同年4月から正式にMax Reading(登録商標)ブランドにて、英語速読レッスンを開始しました。
Max Readingでは、英語が苦手な人でも、速読理論レクチャーと標準で全10回~15回の実践的なレッスンにより、2~5倍以上、ネイティブより速く読めるようになります。
仕事等で英語のメールや文書を読む時間の短縮、TOEICのリーディング(特にPart7)の長文読解やリスニングの先読み、大学入試の共通テストの長文読解、留学の対策(TOEFL、IELTS、GMAT、GRE等の試験)や準備、英語の本(原書等)を読み切るのに大きな効果を発揮します。そして日本語の本・新聞・文章も速く読めるようになります。
また、Max Readingは、新たな英語習得法としても有効です。脳トレにより人間本来の潜在能力を引き出し、リスニングのインプット力も高め、「話す」も含めた英会話習得に悩む人達がブレイクスルーする起爆剤になります。
英語の苦手意識もなくなります。
Max Readingを通じて、多くの人が速読や英語で自信をつけ、自分の無限の可能性にも気付き、今後の人生を自分らしく笑顔で活き活きと生きてほしいと願っています。
私も日々成長中で、充実した毎日を送っています。
そして、こうした前向きな人達が増えることで、国籍や文化等の違いに関わらず、言語や心の壁(境)、争いのない真にボーダレスな世界の実現に寄与します。
株式会社マックスR 代表取締役 二宮雅規(Max)