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海外留学を目指すなら英語速読がお薦め


 海外留学の目的と英語速読の関係

日本以外での学びの場所を求めて海外留学を考える方は少なくありません。
その目的が語学習得、学位習得、キャリアアップ、学術研究のいずれであれ、
英語等の外国語を出来るだけ速く情報処理することは非常に大切なことです。

一般的に英語など外国語は現地でコミュニケーションする際、「話す・聞く」を重要視する方が
多いですが、実は一番のベースとなるのは「読む」力です。

語学留学を除き、海外の大学や大学院へ留学すると、ネイティブの人達と同じ土俵上で
同じ授業やグループスタディに参加し、予習やリサーチのために大量の文章を読み、
同じスピードで学んでいきます。

そして、ほとんどの科目で避けて通れないのが大量のテキスト(教科書)や添付資料、
論文等の学術書類を読むことです。

特にビジネススクール(MBA取得)やロースクール(LLMやJD取得)などの
大学院で学ぶときは毎日数十ページのテキストや資料を読み込むことが
日常的に求められます。
ゆっくりでしか読めなければ、どんなに英会話力のある人であっても、
日々の授業で苦労することが目に見えています。

語学留学の方も、特に中級(Intermediate)以上の方については、
授業中に長文英語の資料がいきなり配布され読み解くことを求められたり、
テキストの予習が必要になることも多いので、「読む」を軽視することはできません。

授業風景

英語速読のスキル・ノウハウを日本で身につけておけば、
未知の英単語や表現に多少苦労することはあっても、
海外での授業や研究についていけます。
多くの日本人留学生がそうですが、特にリスニングや英会話に苦手意識のある方は、
テキスト等を事前に読んで専門用語や知識をインプットしておくことは必須であり、
十分な予習でディスカッション力の弱さを補うことができます。

研究風景
語学留学の方も、「読む」がしっかりできることで英会話力を
より高めていくことができます。
英語速読は、こうした予習時間を大幅に短縮し、授業やグループ学習にもついていけ、
楽しく有意義な海外留学生活を送るのに大いに役立ちます。

語学留学

 海外留学対策にも有効な英語速読

海外留学対策にも有効な英語速読
学位を取得する海外留学の場合、大学側から事前にTOEFLやIELTS等の
英語試験のスコアが求められます。

またGMAT(ビジネススクールの場合)、LSAT(米国のロースクールの場合)、
GRE(米国やカナダの大学院の場合)、SAT(米国の大学の場合)では
英語ネイティブを含む全ての受験者に英語で出題される試験があります。

留学する前にその試験を受けて、スコアを提出する必要があるのですが
そこでも長文の英語を読み解くには、かなりのリーディング力が要求されますし、
特にネイティブも受験するのでネイティブ並(以上)の速さで読めることが
得点力アップにつながります。

英語速読力は、国内で各種テストのスコアアップ等の留学対策を行う前から行い、
留学後の授業、グループ学習、研究等にも活かすのが最も効率的と言えます。

 誰でもネイティブより速く読めるMax Reading

Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)では、目や脳のトレーニングをすることで、
ヒトが誰しも持っている潜在能力を引き出し、
ネイティブより速く英語が読める様になります。
そのため海外留学中にテキスト(教科書)、資料、
論文等の大量の英語も比較的楽に速く読めるようになります。

また、脳の処理速度が速くなることで、耳からの情報も余裕をもって
把握できるようになり、「聞く」力も向上します。
「読む・聞く」の力がつくことで英語が自然とインプットされるようになります。
その相乗効果により「話す・書く」のアウトプットもより効率的・効果的に身につけることが
できるようになり、英会話を含む総合的な英語力がアップしていきます。

誰でもネイティブより速く読めるMax Reading

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