Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)には、これまでの他の英語の習得法・学習法にはない、以下の3つの魅力があります。
Max Reading の3つの魅力 |
---|
1.即効性を数字と体で実感!←←←Click! |
~毎回楽しく学び成長を続け、2~4ヶ月でネイティブ以上に速く読める! |
2.リスニング力もUP!←←←Click! |
~言語のインナーマッスルを鍛え、英会話でもブレークスルー! |
3.英語力UP以外にも無限の可能性!←←←Click! |
~人間OSのUPで人生も変わる! |
1.即効性を数字と体で実感
~毎回楽しく学び成長を続け、2~4ヶ月でネイティブ以上に速く読める!
Practice makes perfect! 英語の習得には、練習や実践の繰り返しが必要です。
英会話の教材や教室、英語試験(TOEIC、TOEFL等)の勉強を 長期に渡り頑張ってらっしゃる方も多いでしょう。
他方、その過程で、英語力が伸びている実感があまりなく、時間とコストだけが積み重なっている方が多いことも確かです。
Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)では、毎回のレッスン(60分/回)の前後に計測するWPMの数字(Words Per Minute=1分間当たりの読めた単語数)と読んだ感覚の両方で、スピードアップや理解度の変化を実感できます。
その即効性は、これまでの体験セミナー(60分)のデータや受講生の実績で実証済みです。
体験セミナー参加者の英語を読むスピードは、体験セミナー前後で平均で1.8倍にUPという実績があります。
そして、「満足度」「伸びる実感」のアンケート結果(5点満点)でも各々平均4.41点、4.27点と評価が高く、多くの方から 「目から鱗!」「驚き!」などの嬉しい感想をいただいています。
この効果を定着させるためにはトレーニングの継続が必要です。
Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)では、約1~2週間に一度レッスンを受け続ければ、通常コース(全10回のレッスン)で約2~4ヶ月(全15回のじっくりコースで約3~6ヶ月)で、当初の2~5倍以上、ネイティブ以上に速く読めるようになります。
もともと読むのが比較的速い人は、ネイティブの平均の2~3倍以上の速さで読むことも可能です。
そして、情報収集、仕事、資格試験(TOEIC等)、海外留学や赴任等で英語を読む必要のある方に、短期間で効率性や点数UPという効果をもたらし、一生通じる読む力を身に付けることができるのです。
2.リスニング力もUP!
~言語のインナーマッスルを鍛え、英会話でもブレークスルー!
英語の速読力が身に付くと、眼から入った情報を脳(特に右脳)で大量かつ高速に自動的に処理できるようになるため、耳から入った情報も自然に頭に入ってくる感覚で理解できるようになります。
リスニング力もアップし、インプット力を高めることができるのです。
ダイエット法に例えると、インナーマッスルを鍛え、基礎代謝をUPさせるのと同じです。
そして、十分なインプット(読む・聞く)なしにアウトプット(話す・書く)を高めることはできません。
英会話で伸び悩んでいる方や、英会話の苦手な方は、インプット力が不足していることが多いです。
この状態でアウトプット(=話す)をしようとしても辛く、苦手意識が高まるだけです。
※図をクリックするとスマホで拡大可能な画像が現れます。
まずは日本人にとって一般的に入りやすい「読む」から始め、リスニングも含めたインプット力をある程度高めた後(または同時並行で)、「話す」も含めた英会話やシャドーイング等のトレーニングを行うと、インプット⇔アウトプットの相乗効果が出て、英会話習得でブレークスルーすることができます。
Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)では、受講者の希望や目的に応じ、英語の速読だけでなく、英語の「読む」と英会話UPも絡めた総合的な英語力UPを提案し、実現します。
3.英語力UP以外にも無限の可能性!
~人間OSのUPで人生も変わる!
英語速読や英会話力UPは、その効果だけ見ると特別な能力に見えるかもしれませんが、決してそうではありません。
Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)では、眼や脳の使い方、読む時の癖や意識を変えることで、人間なら誰しもが有する潜在能力を発揮できるサポートを行ないます。
⇒詳細は、【英語速読(Speed Reading)の原理】のページを参照ください
その結果、自分の無限の可能性や潜在能力に気付き、嬉しくなります。
英語が楽に読めるようになることで楽しくなり、英語コンプレックスがなくなります。
「英語が苦手なので不安!」と当初言っていた女性は、初回で分速90単語から240単語へ、2回目には分速480まで5倍以上速さが伸び、「苦手意識が全くなくなったのが一番の収穫!」と言ってくれました。
日本語を読むスピードも速くなったことにも気付きます。
パソコンの世界に例えると、言語(日本語、英語)毎のアプリではなく、言語によらないおおもとのOS(WindowsやMac OS等)の性能がよくなることと同じなので、母国語である日本語でも効果が出るのです。
特に、日本語は、目と感覚でキャッチしやすい漢字(表意文字)やひらがな・カタカナ・数字等様々な文字が混じっているので、速読しやすい言語です。
※図をクリックするとスマホで拡大可能な画像が現れます。
そして、従来の常識を超えた自分の新たな潜在能力に気付き、自分に自信が持てるようになります。
「美女と野獣」の英語版を全部読み切った女性は、「私でも一冊の英語の本が読めた。自信がつきました! ありがとう!」と言ってくれました。こうした自信は、人生を変える力をも持っています。