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- 英語を「読む」のが億劫で、メールや資料を読むのに時間がかかってしまう
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- TOEIC等の英語の資格試験の点数がなかなか上がらない
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- 英会話の教材や教室から英語を始めたがなかなか伸びる実感がない
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- 英語をどこからどのように勉強・学習して伸ばしていったらいいか、効率的な英語の習得方法がわからない
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- 英語の勉強が辛くて、長続きしない
驚くべき即効性で、
夢のネイティブ超え!- たった60分のレッスンの体験で読むスピードが平均1.8倍に!
2~4ヶ月継続するとネイティブより速くなり、仕事の効率や英語試験の点数もUP!
リスニング力や
英会話力もUP!- 各種脳トレ等の速読練習で内容がスッと頭に入るようになり、そのAudio Book(CD音声版)を使用した練習で相乗効果も出るので、聞く力・話す力もUP!
レッスンが
とにかく楽しい!- インストラクターと参加者が一体となってワイワイ、最後まで楽しい時間。ジム感覚で行う様々なトレーニングで、ストレスや恥ずかしい思いも感じません!

初級者から上級者までOK
脳や目のトレーニングで、日本人が英語を遅く読む癖や意識をとり、
人間が本来持つ潜在能力を引き出すだけでだれでも速読はできるので、
感覚を掴めば実は簡単です!
レッスンの体験受講前後でWPMにどんな差が...!?※平均WPMとは1分間に読んだ単語数のことです。

- ■速読理論レクチャー(50分/回。初回レッスン前&何回でも受講可)
- ■所定回数のレッスン(60分/回。各種トレーニング中心)
ウィークデーの夜と週末の午後を中心に、各々月間に20回以上開催!
「仕事帰り」「休日」等、都合のよい日程を選択しやすいです。
一番人気の「通常コース」では、全10回のレッスンを
1~2週間に一回程度の頻度で受けていただくことをお薦め!

- WPM計測
- 各レッスンの最初と最後にWPM(Words Per Minute=1分間当りの読んだ単語数)を計測して、読解スピードの伸びを数字でも実感
- 一般的に、WPMは毎回ジグザグを描きながら伸びていく
- 成長期
- 日本人が英語を遅く読む癖や意識(目の動き、狭い視野、完璧主義等)を取り除く
- スピード練習で速読感覚(目と脳にスッと入ってくる感覚)を養なう
- 通常、前半にネイティブの平均であるWPM=200~250を突破
- 定着期
- 脳トレで脳の処理速度がさらにアップし効果も定着
- 通常、第10回までにWPM=500を突破。700や1,000を超える人も!
- 英会話力UPも目指す方は、Audio Book(音声版CD)を使った練習で「聞く」や「話す」と相乗効果
コースの肝となる「レッスン」はまさに“英語脳トレジム”!
以下の特長があります。
- いわゆる“英語の勉強”っぽいことは一切行わず、楽しいトレーニング中心
- 眼筋トレーニング、呼吸法や体のストレッチで、目の動きをよくし、脳をリラックス
- チャンキング(Chunking)と呼ばれる各種トレーニングで、周辺視野を広げ、英文を固まりで捉える訓練、脳トレ、リズム体感、スピードアップ訓練などなど!
- 最初と最後にWPM(1分間当りの読んだ単語数)を計測するので、成長を実感し、やる気UP
- 「英語速読レクチャー」で学んだ速読や英語力アップの理論を、トレーニングで体感でき、インストラクター(トレーナー)が各受講者の状況に応じて個別対応
ジム感覚の楽しいグループレッスンで
学びと気付きがあり、仲間もできます
90%以上の方に
ご満足いただいています!

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星野順子さん(愛称「Junkoさん」) 英語を速く読めたらもっと楽に効率的になるはず!
今年から本格的に始めた翻訳の仕事は、資料やリサーチなどでたくさんの英語や日本語の文章と向き合う日々。
そんなときに以前から気になっていた速読、それも英語の速読の話を聞き、英語を速く読めたらもっと楽に、効率的になるはず!と思いレッスンに通い始めました。
レッスンは、頑張る、という感じはまったくなく、トレーニングの内容と効果を楽しむ1時間です。ヨガのような要素もあるので、体が温かくなって不思議と元気になります!
自分でも「あれあれ?」というくらいの感覚でスピードがあがっていき、体験レッスン当初に180だったWPM(Words Per Minute)が1,000を超えたときは正直驚きました。
以前は読むのが遅くて文章を前にすると「めんどくさい」という気持ちがあったのですが、今はそんなことは思い浮かばず、どのくらいのスピードで読もうかな、と考えるほどです。
仕事でもクライアントさんから「速いですね」と言われることがあり、大満足です! -
三宅隆之さん(愛称「タカさん」) 人生で初めて「英語の活字をみたら、
そのままイメージが浮かんでくる」という体験明確な目標も目覚ましい成果もなく、英語を勉強したり、中断したりでもう20数年。「英語を日本語に逐語訳せず、英語のままでイメージ・意図を理解する」がどうしてもできないまま、ズルズル・中途半端な状態でいました。
そんな私が、日本語の速読教室で担任をしてくれていたMaxさんが「英語の速読教室」をやると聞いて、矢も盾もたまらずMax Readingの門を叩きました:笑
結果は上々で、スピードが速くなったのはもちろん、簡単な本(Roman Holiday<ローマの休日>)ではありますが、人生で初めて「英語の活字をみたら、そのままイメージが浮かんでくる」という体験をしています。今まで私がやっていた英語の学習方法とは180度異なるアプローチ、私にはとっても効果がありました。
もっと速く読んでもイメージが浮かぶよう、Roman Holidayを読みつくし、その後はMaxさんおすすめの”Winnie The Pooh(クマのぷーさん)”にチャレンジしようと思ってます。やみつきですね:笑 -
伊藤直美さん(愛称「Kathyさん」) 大切なのは、がんばることではなく、
コツをつかむこと。日本語速読はよくあるけれども、「英語速読」って初めて目にした!
仕事の役に立つかもしれないし、ちょっと試してみよう!
そんな気軽な気持ちで受講しました。
レッスン中響くのは「リラックスすることが大事ですよ~。」「楽しむことが大事ですよ~。」「笑顔で~」という朗らかなMaxさん(インストラクター)の声。
1時間のレッスンを終えるとなぜか心地よい気分になり、かつ英語を読むのが速くなります。体調が悪い等の理由がない限り、大概の受講生の速読力がアップします。
まさにMaxマジック! 速く読むことは大変なことだと思っていたけれど、特に大変ではないのですね。私は特に数値目標も立てずにコースを終えましたが、WPM(Words per Minute)が224から704まで伸びました。
大切なのは、がんばることではなく、コツをつかむこと。
Max Readingでは、Maxさんからのみならず、Classmate同士で「今日の気付き」をシェアすることで、ヒントをもらえコツをつかんでいけます。 -
高橋佳子さん(愛称「よっちゃん」) ちょっと違う感覚で英語を学ぶことで、
英語に対する苦手意識が全くなくなりました!Max Readingは、自分のレベルに合った好きな本を選ぶことができ、ただ読んでいくのではなく、目のストレッチや脳のトレーニングをしながら読書し、楽しいレッスンでした。
これで英語が速く読めるようになるの?と思っていたら、レッスンの最後にはビックリするぐらいに英語が速く読め、英語が自分の脳に飛び込んでくるようになっていました。
始め90だったWPMも今では1,000を超えることも♪ 何より楽しく学べて、英語に対する抵抗感がなくなり、英語のサイトも怖くなくなりました。字幕の映画を見ている時は、日本語も速く読めるようになったので、字幕をさらっと見ながら英語も聞ける余裕もあり、英語のインプット力が驚くほど高まっています。 -
田代美智華さん(愛称「ミッチー」) 『速読≠速く読む』
仕事上英語を使う機会が多いにも関わらず、英語、特にリーディングに対してとても苦手意識がありました。
そんな中偶然マックスリーディングの存在を知り、「まずはインプットだ!」と思い体験へ。速読トレーニングとは思えない楽しさに、即受講を決めました。
マックスリーディングは、私の「読む」意識を根本的に変えてくれました。脳の潜在能力を引き出すことを目的としたトレーニングを重ねるうちに、次第に文字をとらえる範囲が増えることで速く読めていることを実感。全く新しい「読む」感覚でした。
英語に限らず日本語にも対応しているため、活字を読むのが楽しくなりました。いつのまにか英語に対する苦手意識も払拭、相乗効果でリスニング力も上がるという嬉しい効果も!
「これでいいんだ」とポジティブに自分の現状をとらえられたことが、一番結果に結び付いたと思っています。マックスリーディングさまさまです。
- 前半の60分は、受講生も参加するリアルなレッスン(最大6名参加)に体験参加していただきます。Max Readingのレッスンの場は、いわば「英語脳トレジム」(&カフェ)。英語の勉強っぽいことは一切行わず、カフェのようなリラックス空間で、参加者自らの潜在能力を引き出す様々なトレーニングをジム感覚で楽しく行い、その即効性と楽しさを体感していただきます。
後半の60分は、休憩・アンケート記入後のQ&Aで、速読のメカニズムの基本、英語力UP法、TOEIC力UP法や速読の活かし方等に関する疑問にお答えする他、コース受講によりどのように速読力や英語力が向上するかも説明させていただきます。
- Max Readingでは、自分の語彙力や興味に合った英語のテキスト本を使って、参加者の潜在能力を引き出す脳トレ等の様々なトレーニングを行いますので、中学2~3年生の英語がゆっくり読んで何とか意味が分かる方からネイティブ並の上級者まで、TOEIC®だと300点前後~990点までの方が対象です。
一番易しい推薦テキスト本は、中学2~3年生で習う(英検4級~3級程度の)語彙や語法の英語の本(「美女と野獣」や「日本昔話」や「Japan」)です。細かい文法が曖昧で多少知らない単語があっても右脳でイメージを湧かせるトレーニングをし、脳の処理能力が速くなるので、内容が頭にスッと入ってくるようになり、英単語・熟語もイメージで覚えます。
参加者の使うテキスト本は異なりますし、テキストの内容や意味を人前で発表することもないので、恥ずかしい思いをすることもありません。まずは、安心して体験セミナーに参加し、その即効性と楽しい雰囲気を味わって下さい。
- いわゆる難しい本(語彙、専門性、内容・概念が難しい本)は、単語や熟語、背景の知識や経験がない場合が多いので、ゆっくり読んでも理解が難しく、この場合、速く読んでも同様に頭に入ってこないことがほとんどです。
Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)のレッスンでは、新たな脳の使い方・読み方を、まずはイメージの湧きやすい易しめの本でトレーニングすることを推奨しています。
他方、多少難しい本でも、ゆっくり読めば何とか理解できる本であれば、易しい本を読む時よりスピードは遅くなりますが、今現在のゆっくりなスピードよりも速く読めるようになります。
難しめの本は、ゆっくり読むと「木を見て森を見ず」になりやすく、知らない単語や概念(木)で立ち止まり全体ストーリーの理解(森)も失われがちですが、Max Readingの速読では、広い周辺視野と脳処理により全体理解が高まることで、知らない単語等も瞬間的に何となくイメージして読めるので、却って理解力が高まることもあります。
- 「読む」=「目から入ってきた内容を」×「脳で理解する」で、
「聞く」=「耳から入ってきた内容を」×「脳で理解する」 です。
Max Readingでは、目や周辺視野、脳やリラックスのトレーニングにより、目から大量・高速に入ってきた英語を、脳(主に右脳)で高速に処理し理解できるようになり、英語の苦手意識も薄れてきます。
こうなると、耳から大量・高速に入ってきた英語も、同様に脳で高速に処理し理解できるようになります。日本人がリスニングの苦手な主な原因は、耳側の発音認識の問題よりも、脳側の処理の問題、そして長年の英語コンプレックスが脳処理を邪魔する問題のほうが大きいので、苦手意識がなくなり、脳が研ぎ澄まされてくると、英語が聞こえてくるのです。
Max Readingでは、速読トレーニングで使うテキストのAudio Book(CD音声版)を使う各種トレーニングも提唱していますので、速読との相乗効果も体感できます。
参加費
4,000円(税込)
開催場所
株式会社マックスR本社
東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH CROSSCOOP内→アクセス方法はこちら
定員
各回最大6名(完全予約制)
時間割 2時間
・体験レッスン(60分)・休憩(約5分)
・アンケート記入(約5~10分)・Q&A(約25~35分)
・コース説明等(約15~20分)
※体験セミナー開始前に、ご使用いただく英語テキストを選んでいただきますので、体験セミナー開始時刻の10分前にお越し下さい。

1お申し込みフォームより、希望日時を選んでご予約※申込みフォームに必要事項のご入力をお願い致します。
2弊社担当より御連絡の上、セミナー日時が確定
3当日、セミナー開始10分前に集合※テキストの選定を行います。
4体験セミナー開始!