【英語速読のコツと本質】 視野を広げると知らない英単語が気にならない!


先日、受講生の一人がレッスン最後の振り返りの時間に、気付きをシェアしてくれました。

「視野が広がると、確かに、知らない単語も気にならなくなるな~」

そうなんです!

Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)では、周辺視野を感じながら、1秒毎に英文を半行や一行といった固まり(=英語でChunk「チャンク」)で捉えて何気なく見て行くChunking(チャンキング)というトレーニングをします。

私達日本人は、英語を正確に理解して訳そうとする意識が働き、一語一句ゆっくり&きっちり読もうとすることが多いですが、知らない英単語や熟語にぶち当たると、「この意味なんだっけ?」と頭で考えて止まってしまいがちですよね。そして、そのことに意識が集中し、文全体の意味を見失いがちになります。まさに「木を見て森を見ず」です。

peripheral_vision1

それに対し、周辺視野の中で英文を広い範囲で捉えると、英文全体(森)が見え、しかも意識が周辺視野に分散して無意識に近い状態になるため、より右脳が働きやすくなり、全体イメージで意味を捉えられます。そして、知らない単語や熟語(木)も気にならなくなり、全体イメージの中で自然とその意味をイメージでき、スラスラ読めるんです。

この読み方は、知らない英単語等をイメージで楽に覚えるのにも有効です。知らず知らずに単語の意味のイメージが記憶され、2回目、3回目とその単語に遭遇すると、その意味のイメージが長期記憶領域に格納されます。豆単で「abandon=捨てる」のように詰め込みで暗記することは直前の試験対策には有効でも、短期記憶のためすぐに忘れるし、違った文脈でabandonを見ても意味が湧いてきません。

よくよく考えると、私達が日本語を学んだ時も、全単語を辞書で確認して覚えたわけではありません。いろんな文脈の中で自然かつ無意識にイメージで覚えてきたのです。

是非、視野を広くして何気なく読むということを、英語でも日本でも試してみて下さい。

Chunking(チャンキング)トレーニングの効果をより感じたい場合は、お気軽に体験セミナーをどうぞ↓

体験セミナーの予約はコチラから

英語速読の「コツ」と「本質」の記事一覧